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18年度 修士論文審査会

  • 執筆者の写真: Lab Eto
    Lab Eto
  • 2019年2月25日
  • 読了時間: 1分

更新日:2019年4月3日

M2の敷田君が修士論文審査会に臨み,無事合格となりました!卒業研究からの三年間,本当に一生懸命頑張り,一番大切な最終年度に指導教官の私が異国の地に行ってしまうという状況の中で,良くこの成果を出し切ったと思います。


彼は自分がとっても忙しいのに,いつも困った学生の手助けをしてくれて,多くの学生に慕われる偉大な先輩に成長してくれました。大変だったろうに,いつも笑顔で。君のそういった姿勢は後輩達の胸に刻まれ,研究室の大きな大きな財産になったと思います。


三年間,本当にお疲れ様でした。


修士論文タイトル

「大型船舶が接舷された大型石炭貯蔵浮体システムの応答量に関する研究」

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©2018 by

Marine Structural Analysis & Design Laboratory, Department of Oceanic Architecture & Engineering, College of Science & Technology, Nihon University
​日本大学 理工学部 海洋建築工学科 海洋構造デザイン研究室(惠藤研究室)

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