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修士論文審査会

  • 執筆者の写真: Lab Eto
    Lab Eto
  • 2020年2月21日
  • 読了時間: 1分

更新日:3月23日

日本大学理工学部海洋建築工学科の修士論文審査会が2月21日(金),22日(土)に開催されました。学科では34名,本研究室からは4名の修士2年の大学院生達が以下のタイトルで発表に臨みました。


飯塚功二 :「大型石炭貯蔵浮体の石炭積載状態に応じた変形と塑性歪みに関する基礎的研究」

海保紘大: 「SLWRが接続する浮体システムの動的挙動解析」

木原寛明 :「離島港湾における係留船舶の消波装置による動揺低減効果に関する基礎的研究」

山口兼右: 「干潟域における浮遊を考慮した生態系(二枚貝)ネットワークに関する基礎的研究」


15分の発表,9分の質疑に2年間の成果をまとめるのは難しかったと思いますが,皆,良く頑張りました。分かりやすくまとまっていたと思います。


最後の写真は審査会後の学科の懇親会。皆さん,お疲れさまでした!

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Marine Structural Analysis & Design Laboratory, Department of Oceanic Architecture & Engineering, College of Science & Technology, Nihon University
​日本大学 理工学部 海洋建築工学科 海洋構造デザイン研究室(惠藤研究室)

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