修士論文審査会
- Lab Eto
- 2021年2月19日
- 読了時間: 1分
日本大学理工学部海洋建築工学科の修士論文審査会が2月19日(金),20日(土)に開催されました。学科では36名,本研究室からは3名の修士2年の大学院生達が以下のタイトルで発表に臨みました。
下本瀬夏:「首都直下地震における主要医療施設との連携を考慮した災害時医療支援浮体の適地選定に関する研究」
関口諒:「弾性係留索を用いた係留システムの大型石炭貯蔵浮体への適応性に関する基礎的研究」
西河内亮:「有限要素法によるジャケット式海洋構造物の損傷予測に関する基礎的研究」
15分の発表,9分の質疑に2年間の成果をまとめるのは難しかったと思いますが,皆,良く頑張りました。分かりやすくまとまっていたと思います。
皆さん,お疲れさまでした!
Comentarios