top of page

修士論文審査会

  • 執筆者の写真: Lab Eto
    Lab Eto
  • 2023年2月21日
  • 読了時間: 1分

日本大学理工学部海洋建築工学科の修士論文審査会が2月20日(月),21日(火)に開催されました。うちの研究室からは以下の7件の発表がなされました。 李濟援:「円筒形タンク内の非線形スロッシングに関する数値的研究」 小岩立汰:「浮体式交差軸風車に作用する風荷重に関する基礎的研究」

髙野大輝:「大変形理論による浮体の水平運動に依存する水中弾性管の運動応答解析」

佐藤拓己:「高レイノルズ数域における円柱の流力振動に関する数値的研究」 塩島宇晶:「大規模災害時における避難者数の推計に関する基礎的研究」

鈴木湧大:「弾性係留システムの設定パラメータの選定に関する基礎的研究」 成松青空:「浮体式垂直軸型風車に作用する風荷重の推定に関する基礎的研究」

15分の発表,9分の質疑に2年間の成果をまとめるのは難しかったと思いますが,とっても良く頑張りました。最後の追い込みはすごかったね!

コメント


©2018 by

Marine Structural Analysis & Design Laboratory, Department of Oceanic Architecture & Engineering, College of Science & Technology, Nihon University
​日本大学 理工学部 海洋建築工学科 海洋構造デザイン研究室(惠藤研究室)

bottom of page